トップ > バイク乗りの日常のつぶやき > バイク乗りの日常のつぶやき > 【ナンシーおじさん】に遭遇した。。 ナ『そ... ナオミン 2025/06/23 23:13 【ナンシーおじさん】に遭遇した。。 _ナ_『それってDucatiだから大型免許必要だよね!?』 _私_『いいえ、中免で乗れるDucatiです』 _ナ_『**なんしーしー??**』 _私_『400ですけど…』 _ナ_『へー!そんなのあったんだ!オレが若い頃は大型しかなくてさぁ〜』 と延々と話が続く… **あーっ😩面倒くさいっ!!**(心の声) そして、オチも見つからないという_| ̄|○ 【ナンシーおじさん】に遭遇した。。 ナ『それってDucatiだから大型免許必要だよね!?』 私『いいえ、中免で乗れるDucatiです』 ナ『なんしーしー??』 私『400ですけど…』 ナ『へー!そんなのあったんだ!オレが若い頃は大型しかなくてさぁ〜』 と延々と話が続く… あーっ😩面倒くさいっ!!(心の声) そして、オチも見つからないという_| ̄|○ ナンシーおじさん いいね 共有する 共有する X facebook リンクをコピー トークにコメントする 6件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 HUNDRED LEATHER WORKS 2025/06/28 10:45 オレもトライアンフのスピード400乗ってる時にすげー遭遇しましたよ。 何cc?って400とご丁寧にサイドカバーに入ってるだろと。 へぇ~初めて見たってよく言われましたけど、ウチの辺りじゃ1番納車だったから見る訳ないよなと心の中で呟いてました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ナオミン 2025/06/30 00:11 HUNDRED LEATHER WORKS 最初、トライアンフのスピード400の試乗に行ったのを思い出しました。 しかし、何をしても足がツンツンで断念しました。 そして隣のドカさんでもスクランブラーがあるということを初めて知り今に至ります。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 SUPER CUBCUB DIARIES 2025/06/25 22:23 カブ90でナンシーおじいさんに遭遇しましたが、時間を無駄に使われて厄介ですよね笑 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ジュンエスエス 2025/06/25 11:31 ナオミン 大きなSAで休憩しているとバスツアーらしきお父さん達に声かけられます😅 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 まきお 2025/06/24 22:23 ナンシーおじさんの心理的背景をChatGPTに分析してもらいました。 また、ここから想定される人物像もイラスト化してみました。 🧠 ナンシーおじさんの心理的背景 1. 自己承認欲求(自己重要感の確認) 「このバイク、何cc?」と聞く行動の裏には、「自分はバイクに詳しい」「自分は経験がある」という自己価値を他人に認めてもらいたいという欲求があります。 排気量=ステータスという価値観を持ち、自分の過去の経験(例:大型バイクに乗っていた)を語ることで、相手からの尊敬や関心を引き出そうとする傾向があります。 2.世代間ギャップとノスタルジア 自身が若かった時代の「バイク文化」が今と異なるため、若いライダーとの間に文化的なズレを感じます。 若者に声をかけることで、自分の全盛期や楽しかった思い出を語り、そこに一種の“懐かしさ(ノスタルジア)”を感じていると分析できます。 3.社会的孤立感の反動 多くの場合、中高年層の男性は家庭や職場での孤立感を抱えがちです。特に退職後や子育てが終わった後には「話し相手がいない」「社会とのつながりが薄くなる」という問題に直面します。 そのため、同じ趣味を持つ他人(=ライダー)に接触し、少しでも人との関わりを持とうとする行動が現れます。 4.経験主義と上下関係意識 「昔はこうだった」「俺の頃はもっと○○だった」と語るのは、自分の経験に基づく“序列意識”を他人に伝えたいという深層心理が働いている可能性があります。 これは、上下関係に厳しい時代背景を生きてきた世代に特有の思考であり、悪意がなくとも無意識のうちにマウントに繋がってしまうことがあります。 5.“お節介”と“親切”の境界線が曖昧 自身では「若者にアドバイスをしている」「安全のために注意喚起している」と思っているケースがあり、善意の行動として自覚している場合も少なくありません。 そのため、相手が嫌がっていても気づかず、会話を続けてしまうというズレが生まれます。 ナンシーおじさんの言動は一見「ウザい」「マウントっぽい」と感じられがちですが、背景にあるのは多くの場合、承認欲求や孤独感といった人間らしい感情です。 うまく接すれば、意外とフレンドリーだったり、思いがけず深い話が聞ける場合もあるため、「悪意のないちょっとした文化ギャップ」として捉えることもできます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ナオミン 2025/06/25 00:33 まきお ChatGPTってここまで分析出来るんですね!素晴らしい👍 でも一つ違っていると思ったのが『若いライダーとの〜』『若者』の部分が私には当てはまりませんね!笑 悪意がないのは分かっているのですが、なんせコミュ障の人見知りなので見知らぬ人とのコミュニケーションはハードルが高いですー! 詳しくありがとうございます^ ^ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 まきお 2025/06/26 05:00 ナオミン 私の場合、(話しかけたりはしませんが)話をするのはあまり嫌いじゃないので、 ①何ccの話題 ②聞かれた自分のバイクの話やうんちく ③近くに停まっている(近くを走っている)バイクの話や世間話 の流れで話題を徐々にずらしていってバイク談義したことはありますね。 基本的にバイク好きな人で、最初は気になるバイクで話かけたいけど、共通の話題がみつからないのでとりあえず「何cc?」「これなんていうバイク?」とか聞いてくる感じですね。 自分の自慢とかしてくる人もいますが、そこは「へぇーすごいですね!」とか「そうなんですね!」「なるほど」とか相づちをして、時折「ところで、」とかで話題に変えていくと意外に面白い話が聞けたりします。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 TeamPRIDEONE 2025/06/24 15:30 お疲れ様でした苦笑 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 イッキメン【デイトナ社員】 2025/06/24 13:36 こんにちは! 都市伝説だと思っていました!! いいね 返信する
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投稿を表示オレもトライアンフのスピード400乗ってる時にすげー遭遇しましたよ。
何cc?って400とご丁寧にサイドカバーに入ってるだろと。
へぇ~初めて見たってよく言われましたけど、ウチの辺りじゃ1番納車だったから見る訳ないよなと心の中で呟いてました。
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投稿を表示カブ90でナンシーおじいさんに遭遇しましたが、時間を無駄に使われて厄介ですよね笑
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投稿を表示大きなSAで休憩しているとバスツアーらしきお父さん達に声かけられます😅
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投稿を表示ナンシーおじさんの心理的背景をChatGPTに分析してもらいました。
また、ここから想定される人物像もイラスト化してみました。
🧠 ナンシーおじさんの心理的背景
1. 自己承認欲求(自己重要感の確認)
「このバイク、何cc?」と聞く行動の裏には、「自分はバイクに詳しい」「自分は経験がある」という自己価値を他人に認めてもらいたいという欲求があります。
排気量=ステータスという価値観を持ち、自分の過去の経験(例:大型バイクに乗っていた)を語ることで、相手からの尊敬や関心を引き出そうとする傾向があります。
2.世代間ギャップとノスタルジア
自身が若かった時代の「バイク文化」が今と異なるため、若いライダーとの間に文化的なズレを感じます。
若者に声をかけることで、自分の全盛期や楽しかった思い出を語り、そこに一種の“懐かしさ(ノスタルジア)”を感じていると分析できます。
3.社会的孤立感の反動
多くの場合、中高年層の男性は家庭や職場での孤立感を抱えがちです。特に退職後や子育てが終わった後には「話し相手がいない」「社会とのつながりが薄くなる」という問題に直面します。
そのため、同じ趣味を持つ他人(=ライダー)に接触し、少しでも人との関わりを持とうとする行動が現れます。
4.経験主義と上下関係意識
「昔はこうだった」「俺の頃はもっと○○だった」と語るのは、自分の経験に基づく“序列意識”を他人に伝えたいという深層心理が働いている可能性があります。
これは、上下関係に厳しい時代背景を生きてきた世代に特有の思考であり、悪意がなくとも無意識のうちにマウントに繋がってしまうことがあります。
5.“お節介”と“親切”の境界線が曖昧
自身では「若者にアドバイスをしている」「安全のために注意喚起している」と思っているケースがあり、善意の行動として自覚している場合も少なくありません。
そのため、相手が嫌がっていても気づかず、会話を続けてしまうというズレが生まれます。
ナンシーおじさんの言動は一見「ウザい」「マウントっぽい」と感じられがちですが、背景にあるのは多くの場合、承認欲求や孤独感といった人間らしい感情です。
うまく接すれば、意外とフレンドリーだったり、思いがけず深い話が聞ける場合もあるため、「悪意のないちょっとした文化ギャップ」として捉えることもできます。
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投稿を表示お疲れ様でした苦笑
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投稿を表示こんにちは!
都市伝説だと思っていました!!