雨が上がったので
朝から降っていた雨が上がって道路が乾いてきたようなので、ちょっと出動しました。
そろそろオイル交換の時期になってきたので、今日のコースは、
自宅 → ホンダドリーム(オイル交換の予約) → 高速 → 霞ヶ浦 → 帰宅
でした。
霞ヶ浦の畔で一枚。
ときどき快適な場所もありましたが、やはり湿度が高いのでちょっと不快指数がたかいですね。
いっそ、ジャケット脱いで軽装でのりたいぐらいです。
例によって油温が気になる季節になってきた感じで、今日も120度前後まで行ってましたね~
なのでそのあたりChatGPTにちょっと聞いてみました。
まぁ、温度的にはまだ許容範囲内のようですが、次の交換の時に相談してみようと思います。
あと、今日行ったドリームではCB1000Fコンセプトの先行予約を入れている人が数人いるとのことでした。。。。
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🏍 ホンダ GB350 の油温管理に関する具体的アドバイス
🔧 基本情報
エンジン:空冷・単気筒 SOHC(348cc)
オイル容量:約1.7L(フィルター交換時)
冷却方式:空冷(強制ファンなし)
✅ GB350 の油温目安と許容範囲
状況 | 油温の目安 | コメント |
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冬場の街乗り | 80〜100℃ | 暖気に少し時間がかかる傾向あり |
通常走行(春秋) | 90〜110℃ | 最も安定している範囲 |
夏場の市街地渋滞 | 115〜125℃ | 高めになるが許容範囲内 |
山道・長距離・高回転維持 | 120〜130℃ | オイルクーラーがあれば安心 |
130℃以上 | 危険域に近づく | 高温が続くとオイル劣化・焼き付きリスク |
📏 油温管理の具体的な対策
🔹 1. 油温計の取り付け
GB350 は油温計が標準装備されていないため、ドレンボルト型の油温センサーやオイルフィラーキャップ型油温計の装着がおすすめです。
簡易型でも120℃を超えたら運転スタイルを見直すきっかけになります。
🔹 2. 高温対応オイルの使用
推奨粘度:10W-30(Honda純正:G1/G2 など)
→ 夏場や高負荷が多いなら、10W-40や15W-50の粘度も検討。
**全合成油(100%化学合成油)**は高温時の保護性能が高く、油温130℃近くでも耐えやすい。
🔹 3. オイルクーラーの装着(オプション)
夏の渋滞・ツーリングを頻繁にするなら、**社外オイルクーラー(キタコ・デイトナなど)**の装着で油温上昇を抑制可能。
特に長距離や峠走行では効果大。
🔹 4. 渋滞時やアイドリングの工夫
GB350はアイドリング中も油温が上昇しやすいため、信号待ちでエンジンを止めることも一つの方法。
高温時はエンジン回転を抑える走行スタイルを意識しましょう。
🛠 まとめ:GB350オーナー向け油温管理のポイント
項目 | おすすめ内容 |
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油温計 | フィラーキャップ型 or ドレンボルト型 |
オイル粘度 | 夏場は10W-40や15W-50も視野に |
オイル交換 | 2,000〜3,000kmごとが理想(高温時は短めに) |
油温上昇対策 | オイルクーラー/アイドリングストップなど |
危険油温ライン | 130℃超えが長時間続くのはNG |
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投稿を表示こんにちは!
雨の後のモワモワの湿気が一番不快ですよね〜。
もうあれだけで汗が噴き出る感覚です(笑)
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投稿を表示雨が止んでも湿度が高くてまいりますね🙄CB1000Fコンセプトやっぱり人気なんだなあと思いました。
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投稿を表示参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。